SHOEMAKER CHAIR NO.49 IROKO WOOD(シューメーカーチェア NO.49 イロコウッド)
Item details
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- お尻にフィットする形で疲れにくい
- インテリアによく馴染み、趣味が変わっても長く使える
- 用途が限られない
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長く付き合いたいスツール。
オブジェクタムカーサ 店長 渡邊
お尻の形に合わせて削った座り心地の良いスツールがきっかけとなって誕生したシューメーカーチェア。暮らしが変化しても側に置きたい、機能美とストーリーのある逸品です。
SHOEMAKER CHAIR NO.49 IROKO WOOD(シューメーカーチェア NO.49 イロコウッド)
- チェア
- WERNER(ワーナー)
- Price
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¥59,400(税込)
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送料 | 配送ランクM 本州・四国・九州:2,750円 北海道、沖縄、離島:3,850円 |
納期 | 通常納期:14日程度 但しお取り寄せ等で納期が異なる場合は別途ご連絡いたします。 |
配送備考 | ※軒先き渡しとなります。 |
サイズ |
幅(W)530mm x 奥行(D)400mm x 高さ(H)490mm 座高SH460mm |
樹種 | イロコ材 |
仕上げ | オイル仕上げ |
製造国 | デンマーク |
ブランド | WERNER(ワーナー) |
デザイナー | ラーズ・ワーナー |
カラー | ライトブラウン |
保証期間 | メーカー保証1年間 |
組立 | 完成品 |
備考 | ※屋外使用可 |
原産地 | デンマーク |
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1970年代はじめに「シューメーカーチェア」の製作を始めたのは、現在のオーナーであるラース・ワーナーの父親でした。この3本脚のスツールの歴史は15世紀にさかのぼり、何世紀にもわたってわずかにそのかたちを変えたものの、平らな座面の牛の乳搾り用のスツールとして使われてきました。そのうちに、靴職人が座り心地を良くする為にお尻のかたちにあわせて削ったことがきっかけになり、それにインスピレーションを得て現在のかたちに近づきました。そのために、シューメーカーチェアと呼ばれるようになったのです。
イロコは強いアフリカの広葉樹で、樹齢500才まで生育します。アフリカンチークと呼ばれておりますが、チークとは異なる種類の木材です。時間の経過とともにゆっくりと豊かな銅茶色の木材に成長します。その美しい色あいが人気のひとつの理由です。
Lars Werner(ラーズ・ワーナー) |
北欧デンマークのブランドWerner/ワーナーは名作シューメーカーチェアで有名なブランドです。シューメーカーチェアの歴史は15世紀の北欧にさかのぼり、農場の乳搾り用に長時間の作業に向け使われていた、北欧の伝統的な3本脚の椅子がルーツです。 |