正倉院裂金封ふくさ(袱紗)
Item details
000000001017
-
おすすめポイント
- 落ち着いた深い色合い
- 正倉院に今も残る織物の文様
- 冠婚葬祭に欠かせないアイテム!
-
落ち着いた色合いで慶弔両用としてお使いいただけます
ヨロズヤイズミ 村里
「正倉院裂」とは、正倉院に今も残る絹織物や羊毛製の氈(毛織の敷物)など現存する日本最古の織物です。深い色合いや極めて精緻な文様を、現代の技術を用いて表現されています。
正倉院裂金封ふくさ(袱紗)
- Price
-
¥2,200(税込)
さらに22ポイント獲得できます
数量 点
色柄
売り切れ
送料 | 配送ランクSS 北海道・本州・四国・九州・沖縄・離島:800円 |
納期 | 通常納期:約3営業日以内発送 但しお取り寄せ等で納期が異なる場合は別途ご連絡いたします。 |
配送備考 | ※軒先き渡しとなります。 |
サイズ |
閉じた状態 幅120 × 長さ200 mm 開いた状態 幅230 × 長さ200 mm |
素材 | ポリエステル100% |
色柄 |
グリーン(山羊文) 紺色(鴛鴦唐草文) |
商品備考 | 箱入り |
ふくさ(袱紗)の起源は、結納・婚礼祝・出産祝・初節句など、人生の節目の際に、ちりよけとして一枚布を掛けたことが始まりと言われています。今では結婚式の祝儀袋や仏事の不祝儀袋(香典袋など)を包む簡易な形の「金封ふくさ」が一般的になりました。伝統的な日本の風習を現代の文化や生活に取り入れ、気持ちを伝える大切なツールとしてご愛用ください。
紺、緑など落ち着いた色は慶弔両用としてお使いいただけます。